昨年の暮れから、ふと、日本を飛び出たい、日本に住む異邦人になりたいと思いはじめ、外国の友人を積極的につくるようにしてきました。大学卒業以来、ほぼ必要のなかった英語の再学習。(技術関連の情報は、インターネットで辞書や翻訳サービスを使って読んでいましたが。)
facebookというアメリカで入っていない学生はいないという世界的に有名なSNSを見つけました。日本で言えば、mixiに相当するものと思われます。現在は、日本語でも利用できます。
ココにおります↓
http://www.new.facebook.com/profile.php?id=749628807
その経験を通して、感じたことを挙げてみます。
<世界は確実に狭くなっている>
・インターネットの発展で、今まで難しかった出会いが容易になっている。
今までは、学校、職場、近所付き合いで出会いが起きるという可能性が高かったのですが、ネット活用で、趣味や関心事を通じて出会う可能性が高まっているのかもしれません。私の周りのブロガーは、それを活かして転職したり、独立されたり、起業されたりしています。特に、30代前半で大企業エリートだった方々。私は就職できなかった高学歴ニート・フリーターの一種です。いわゆる負け組。笑 毛色が少し違います。
<ミクシーとfacebookの違いについて>
・ミクシーとfacebookのしくみの違い。ミクシーは、日記とそれに対するコメント、コミュを中心にコミュニケーションを取りますが、facebookには、ゲームなどのアプリケーションがあります。出会いツールやデートコースが用意されていると言うか。ミクシーでは、その人のページを閲覧したことがわかる足跡機能が普通になっているのですが、世界全体のSNSでは珍しいものです。写真に対してコメントするのは全世界共通かもしれません。詳細はまた後日。
・日本では政治や宗教について語るなと教えられることが多いが、facebookでは、プロフィールに記入欄があったことに驚いた。私は空欄ですが。)
<日本の学校英語教育について>
・日本の学校英語教育は、英語の文章を日本語訳することが目的であって、英語圏の皆さんとコミュニケーションを取れることを目標としていないこと。
<日本語と英語について>
・言語として、日本語と英語は大きな構造の違いを持っていること。
・日本人が英語を話せるようになるためには、英語人人格を脳の中に作ること。すなわち、英語という言語の裏にある文化を飲み込むこと。
(私は〜なので、・・・だと思います。と、I think 〜 because ・・・.すみませんとthank you.では、思考の過程も違いますし、個人的には、英語を話している方が自分の性格の明るい部分が強く出る気がします。そのうち、【鬱病に悩むなら英語を勉強しなさい。】理論も作り上げるかもしれません。笑 発声方法も、日本人の多くは胸式呼吸、英語圏の方の多くは腹式呼吸です。一般的に、同じ人が日本語を話すときよりも、英語を話すときの方が声が低くなります。)
などです。
世界の皆さんにそれぞれの文化を教えてもらいながら、反対に、英語圏の若い人(高校生〜30歳ぐらい)たちに【にほんご】を教えるようにもなったのですが、そこで気になったのが日本の文化とは何だろうか?ということです。海外の日本好きの皆さんは、kawaii,moeeeee,sushi,V-kei,Gibli(Miyazaki),Takeshi Kitanoなど私以上に詳しいのです。
私は日本のことをよくわかっているのか?
そこで手に取ったのが本書。
私は今まで西洋哲学や中国古典に興味を持ったことはありましたが、日本について考える機会がありませんでした。読書の感想としては、日本とは何かを考えてきた人々の歴史の重さがのしかかってまいりいました。著者の膨大な読書量にも圧倒されました。本書には、縄文時代から弥生、奈良、江戸、近代の様々な方が登場します。私は今まで、日本は画一的な国であると思っていましたが、長い歴史から考えると、一途で多様な国。二項同体。フランスのシックに代表されるような、ある主題によってあらわされるのではなく、異質なものとの出会いがまずあってから、独自のスタイルやモードにまで洗練させるというやり方の国。外堀を書いて、主題はあえて言わない。
日本のよさやおもしろさは、自信や強さや一貫性にあるわけではない。
インターネット、グローバルスタンダードという黒船に対して、日本はどのように反応して編集するのか?
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靴を脱いでじゅうたんの部屋に入り、ソファーの上で食べるたらこスパゲッティーは最高です!笑
サニーサイドアップはsoy source。ミュディアムウェルダンはさらなり。こげもなほ。majideいと超moeeee!!!
ケチャップ派。ソース派。半熟派。も否定はしません。w